03.四半期決算

公認会計士の監査を受ける上場企業及びその子会社等は、会計基準に基づく決算を四半期ごとに行う必要があります。そのため、経理実務担当者には法人税法・会計基準・連結等の専門知識が要求されます。

蒼翠税理士法人ではお客様の依頼内容に応じて、税金計算や税効果会計に限定したサポートから、減損・金融商品会計等を含めた決算業務全般のサポートまで対応し、決算早期化や固定費削減、経理担当者のスキルアップ等のご要望にお応えします。決算業務は、会計監査を現在も実施している公認会計士が主として行いますので、会計監査への対応も万全です。